■第6回 全日本語りの祭りin境港市

2002年10月5日(土)・6日(日)

開催地:鳥取県境港市
会場:境港市民ホール/美保神社
参加者:延べ600名

                 みごとな会場入り口の飾りつけ

第1日目

同時開催の国民文化祭の先陣を切る形で、市民会館ホールで「講演、伝承の語り、語りの部屋」の代表者による語りで始まりました。

 【語りの集い】
 ・講演 「鳥取の昔話について」
     講師:酒井董美(鳥取短期大学教授)

 ・伝承の語り手が語る各地の昔話
   「戸上山の藤内ぎつね」 浦上金一  (鳥取)
   「蛤嫁女」       蒲原タツエ (佐賀)
   「佐治谷話」      立石憲利   (岡山)
   「姥皮」        井上幸弘   (山形)

・語りの部屋より
   ライフヒストリー「大きな森の父と娘」櫻井美紀
   「TORI」のおはなし「自由の鳥」 末吉正子

 【夜語り】
 対岸の島根県美保町で!潮騒の音を聞きながら秋の夜長の語らいは続いて・・・。

“とっとり県”にかけて「鳥、禽・酉・鶏・盗・獲・・・TORI」の語りの部屋が登場!!
開催地の特色をもたせた工夫もありました。

第2日目

【語りの部屋】

1.お国ことばで語る部屋

2.神・精霊・妖怪を語る部屋

3.「TORI」の話を語る部屋

4.文学(古典から近代まで)を語る部屋

5.日本の民話を語る部屋

6.詩・児童文学を語る部屋

7.ライフヒストリーを語る部屋

8.世界の民話を語る部屋

9.子どもと楽しむおはなしの部屋


         
 【講演・ゴーストストーリー】

 <講演> 「小泉八雲と美保神社について」
      講師:小泉 凡 (島根女子短期大学助教授)

 <ゴーストストーリー>
   「梅津忠兵衛の話」   宇田祥子
   「米子城の妖怪」    大西明美
   「川代のばあ」     とのしげを
   「金の水さし」     尾松純子
   「白い手の幽霊」    佐藤凉子

 ゴーストストートリーの夜
 雨と遠雷のとどろく中、美保神社の篝火はあかあかと燃え、樹々のざわめきとともに、ゴーストストーリーは続く・・・。スポットライトに浮かび上がった語り手・・・・。その声は、夜の神々をも呼び寄せているようでした。

*二日間にわたって語られた話は、コチラから

<日本の民話を語る部屋>
ゴーストストーリの会場<美保神社>
「姥皮」を語る井上幸弘さん(山形)

 

2020年08月16日